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クレジットカードの有効期限について

全てのクレジットカードには有効期限が設けられています。この期限内であればそのカードを利用し続けることができますが、有効期限を超えて同じカードを利用し続けることはできません。このページでは、クレジットカードの有効期限のお話をまとめています。

有効期限が切れた場合どうなるのか

クレジットカードの有効期限が切れた場合、冒頭に記載の通り、そのクレジットカードは利用できなくなります。通常は有効期限が切れる前に、カード会社から登録住所宛に新しいカードが郵送で送られ、届いた時点で新しいカードが利用できる状態になっています。もちろん新しいカードにポイントなどは全て引き継がれています。一般的に新しいカードが利用可能であることが確認できた時点で、利用者自身によって、古いカードをハサミなどで細かく切り処分します。処分の仕方などについては新しいカードと一緒に案内状が送られますので、確認してから対応しましょう。

クレジットカードの有効期限の確認の仕方

クレジットカードでいう有効期限とは、そのカードが利用できる期間を指しており、全てのクレジットカードに記載されています。一般的にカード表面の真ん中より下の方に「有効期限」もしくは「THRU」という文字が記載されており、その付近に「10/18」などの数字が印字もしくはエンボス加工されています。これが有効期限であり、カードによっては「10-18」という書き方のものもあります。この場合、2018年の10月を指しており、そのクレジットカードの有効期限は2018年10月という意味になります。この月を過ぎるとそのクレジットカードでの支払いはできなくなります。

有効期限が設けられている理由とは

クレジットカードに有効期限が設けられている理由はいくつかあります。

1つ目は、クレジットカード犯罪への対策のためです。クレジットカード犯罪は年々巧妙化していると言われてており、それに対抗するようにクレジットカードに様々な対策が施されています。クレジットカードは発行当時の技術で対策が施されているため、最新の防犯対策が施されていない場合もあります。有効期限を設けることで、最新の技術で対策が施されたカードさせることで犯罪へのリスクを軽減させる効果があります。

2つ目は、クレジットカードの劣化に対応するためです。クレジットカードの利用者の多くはカードを財布に入れており、出し入れしたり、決済時にPOSデバイスなどに通過する度に、摩耗してしまいます。特にクレジットカードの磁器の摩耗が進行すると、読み取りが困難になり利用できなくなってしまいます。一昔前であれば、インプリンタのローラーの圧力によってカード全体が摩耗してしまいます。一定期間で強制的に交換させることで、こうした物理的な問題で発生してしまう劣化によって利用できなくなってしまった、というトラブルを防ぐ効果があります。

3つ目は、オンライン上での不正利用を防止するためです。オンライン上での取引の場合、カード番号以外に、有効期限や名前などの入力が求められます。何らかの方法でカード情報が盗まれてしまったという場合でも、有効期限が一定期間で変わることで、長期的な不正利用を防止する役割もあると言われています。

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