クレジットカードを比較|クレカ初心者のための基礎知識

クレジットカード比較

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クレジットカードの基礎知識

学生も持てるクレジットカードとは。特徴や申請方法について

クレジットカードの発行を申請するための最低条件として、一般的に「安定した収入」が挙げられますが、まだ社会人になっていない学生の方でも、一定条件を満たせば発行してもらうことができるクレジットカードもあります。このクレジットカードは一定の年齢層のみ発行してもらうことができ、社会人が発行申請する場合と審査の基準が異なります。

学生のためのクレジットカードの特徴について

社会人と違い、学生の収入源はアルバイトが主になると思いますが、シフト制がメインのアルバイトは稼働数も不安定で安定した収入源とは言えません。一般的なクレジットカードであれば審査に通らない可能性が非常に高いのですが、学生を対象としたクレジットカードであれば発行してもらえる場合があります。学生を対象としたクレジットカード全てに当てはまるわけではありませんが、審査基準や利用範囲が異なり、以下のような特徴が見られます。

・一定の年齢層のみを対象としていること。
・収入源がアルバイトのみでも申請が可能なこと。
・親権者が審査対象となる場合があること。
・利用可能な限度額が一般的なクレジットカードと比べ低いこと。

このように、審査や利用範囲で異なる部分がありますが、年会費が無料であるものが多くあり、一般的なクレジットカードと同様に、ポイントをはじめ保険などの付帯サービスも数多く用意されています。

申請方法について

学生を対象としたクレジットカードの場合、一般的なクレジットカードの申請と同様に、アルバイトなどによって得た収入に関する証明書などを提出し審査が行われますが、カードによっては親権者が審査の対象となる場合があります。その場合には、申請者の収入証明ではなく、親権者の収入証明や信用情報などによって審査が行われます。いずれにしても申込条件や審査基準などはカード会社によって異なるため、申込みの際には各カード会社で公開されている情報をよく確認しましょう。

利用上の注意点

クレジットカードを所持している人、全てに言えることですが、特に学生がクレジットカードを利用する場合には、現金に代わる支払い手段であるという認識は常に持つべきです。クレジットカードの利用は信用によって成り立っており、一時的にカード会社から借りているに過ぎません。自身の支払い能力を上回る使い方をした時点で、延滞が発生してしまい、信用情報を傷つけてしまいます。

学生という立場を卒業し、社会人になると自動車など必要な出費も発生することもあるでしょう。将来、ローンを利用することを考えれば、クレジットカードの支払いの延滞記録が信用情報にあった場合には、ローンの審査に通らなくなってしまうなどのリスクが発生してしまいます。

クレジットカードには分割払いやキャッシング機能などの資金難を助ける便利な機能がありますが、将来のために計画的な利用を心掛けましょう。

現金払いよりも損をしてしまう使い方は避けよう

さらに、クレジットカードには分割払いやキャッシング機能など、その時点での資金難を助ける便利な機能が用意されています。その場で欲しいものに手が届き、つい利用しがちになってしまいますが、これら機能には必ず手数料が発生します。計画的に利用することで助けになる便利な機能ではありますが、最終的な支払額は、現金払いよりも多くなってしまいます。

クレジットカードの最大の利点はポイントやキャッシュバックなどのサービスです。現金払いよりも得をしたいのであれば、常に一括払いを利用することを心掛けることをおすすめします。

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