クレジットカードの運用

クレジットカードをメインとサブで使い分けることのすすめ

クレジットカードには、食品やファッショ連、旅行や燃料関連など、様々な業種に特化した特典が用意されています。自身の消費傾向を把握し、普段よく使うメインのクレジットカードと、たまに使うサブとしてのクレジットカードを消費傾向に合わせ用意し、状況に応じて使い分けることで、様々な場面でクレジットカードの恩恵を受け易くなります。

また、多すぎる枚数のクレジットカードを所持することは、ポイントの分散などのデメリットを招く可能性がありますが、目的に合わせてメインとサブのクレジットカードを用意することで、クレジットカードのメリットを最大限に生かすことができます。

メインとしてのクレジットカードは1枚に限定する

メインとして利用するクレジットカードは、普段から頻繁に利用する支出に対した特典が得られるクレジットカードを用意するのがおすすめです。

クレジットカードは発行元によって様々な優遇があり、スーパーや百貨店、家電量販店などで発行しているクレジットカードは、条件を満たすことで通常よりも多くのポイントが得やすく、銀行で発行されたクレジットカードは、キャッシュカードと一体化したものがあり、口座取引において手数料が安くなるものがあります。さらに航空系のクレジットカードはマイレージを貯めることができ、石油会社が発行しているクレジットカードは燃料費が安くなるなどの特徴があります。これら特徴をふまえ、支出習慣に合わせて利用しやすいクレジットカードを1枚を選択することで、ポイントの分散を防ぎ、カード特有の優待サービスも活用しやすくなります。

サブのクレジットカードは付帯サービスで決める

メインのクレジットカードの他に、サブのクレジットカードを1、2枚用意するをおすすめします。サブのカードとしての役割は、割引やポイントサービス以外にあります。

一つの例として、旅行や出張に行く機会が多い方であれば、国内や海外旅行傷害保険が付帯されているカードがあれば安心です。また海外を訪れる機会が多ければ、海外の現地で現地通貨の現金が引き出せる海外キャッシュサービスが付帯されているクレジットカードが非常に便利です。

頻繁には利用しないけれども、たまに利用するサービスが付帯されているクレジットカードは、様々な場面に合わせて予備として所持していると有効に活用できるので無駄になりません。

複数枚のクレジットカードの管理について

クレジットカードを複数枚利用することで気を付けたい点は、支出の管理の分散です。特に普段あまり使わないサブのクレジットカードで分割払いなどを利用してしまうと、うっかり使ったことを忘れ、気が付いた時には、自身の支払い能力を超えてしまっていたということも起こりえます。

複数枚のクレジットカードの利用は、管理をうっかりしてしまうと時としてリスクを負ってしまいますが、しっかりと管理をしていれば何ら問題はありません。状況に応じて使い分け、クレジットカードの恩恵を最大限に活用しましょう。

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