クレジットカードの基礎知識

クレジットカードとは。仕組みなど基本知識について

クレジットカードはカード一枚で支払いを済ませることができるカードで、金融機関やカード会社などから発行されています。利用した金額は一時的にカード会社に立て替えてもらうことになり、カード会社が定める支払日にまとめて利用した金額を支払う仕組みになっています。

クレジットカードでできる事とは

クレジットカードは信用取引と呼ばれ、収入や信用情報などの情報から申請者を審査し、通過した場合のみ発行されます。上記にも書きましたが、カード決済した際には、カード会社が一時的に立て替えており、カード会社が定める支払日に、利用金額をまとめてカード会社へ支払います。

クレジットカードの最大のメリットは、利用金額に応じて還元されるポイントです。このポイントを貯めることで、割引としての利用や、賞品への交換ができます。また支払い方法は一括払いの他に分割払いも利用できるため、月々の支払いに余裕をもたせることもできます。

クレジットカードの種類について

クレジットカードは様々な金融機関やカード会社から発行されていますが、クレジットカードの決済システムを提供している会社を国際ブランドといい、・Visa、MasterCard、American Express、JCB、Diners Club、DISCOVER、銀聯の7社が挙げられます。クレジットカード決済が可能なお店は国際ブランドのいずれかに加盟しており、カードのマークと一致した世界中の加盟店でカード払いができる仕組みになっています。

クレジットカードの仕様について

クレジットカードを利用する上で知っておくべき物理的な仕様がいくつかあります。それがどれなのかと判断できる程度で十分問題ありません。

・磁気ストライプ
まず、クレジットカードを実店舗で利用する際には、クレジットカードの情報を読み取るためにPOSデバイスにカードを通します。その際、指定の通り、カードの磁気ストライプを読み取らせます。磁気ストライプはカードの裏面上部にある黒っぽい帯状のものであり、この部分が欠損するなどした場合、カードの読み取りができなくなり、再発行が必要になります。

以下の情報は特にオンライン上での取引で入力を求められる情報です。

・カード番号
クレジットカード表面の凹凸あるエンボス加工された16桁の番号です。カードの国際ブランドによっては14桁や15桁のものもありますが、一意の識別子でクレジットカードでの取引を処理するために使用される番号です。エンボス加工されている理由は、ひと昔前、クレジットカード情報は紙によって処理されていましたが、カード情報をインプリンタのローラーの圧力によってカード情報を専用の紙に転写していました。今日ではネット環境が十分に普及しているため、POSデバイスなどによるオンラインでの情報のやり取りが主流となっているため、近年に発行されたクレジットカードはカード番号がエンボス加工がされていないものもあります。

・名義人
カード表面に契約者の名前が印字、もしくはエンボス加工されています。

・有効期限
カードに印字された名前付近にある00-00もしくは00/00などの形式で印字、もしくはエンボス加工された番号です。並びは月/年となっています。

・セキュリティコード
カードの裏面に印字された3桁の番号で、不正利用の防止を目的としている番号です。何らかの方法によって第三者にカード番号が漏れた場合であっても、セキュリティコードが漏れていなければ不正利用を防ぐことができると言われています。

クレジットカードで利用できる金額について

クレジットカードで利用できる金額の上限のことを「限度額」と言います。申込みの際に希望の限度額を伝えることができますが、発行された当初は申込者の信用情報や収入などの情報によりカード会社が決定します。その後、クレジットカードを延滞など無く利用し続けることで、カード会社の判断により上限の引上げがされることがあります。

他の記事を読む