クレジットカードの基礎知識

クレジットカードのポイントシステムとは

クレジットカードには、カードで支払った金額に応じてポイントが貯められるポイントシステムが導入されています。一部のクレジットカードを除き、ほとんどのクレジットカードで利用できるポイントシステムは、現金払いでは得ることができないクレジットカードの最大の利点とも言えます。

ポイントを効率良く貯めるためのコツとは

利用金額に応じ得られるポイントの比率を「還元率」といます。還元率はカード会社やカードのグレードによって異なりますが、一般的に年会費が高いグレードの高いクレジットカードのほうが高還元率である傾向があります。単純に高還元率のクレジットカードのほうがより多くのポイントが貯まりやすくみえますが、ポイントの還元率が1%、年会費が1万円とした場合、年会費分を取り返すとなるとその分多くの金額をクレジットカードで支払う必要があります。

クレジットカードのポイントを効率良く貯めるためには、自身の支出習慣を把握し、最も多く利用するお店やサービスなどの支払いにクレジットカードを利用することです。その際、利用しているお店などで、日にちや曜日などの条件付きで、高還元率のポイントが得られるような条件が設けられている場合には、積極的に活用したほうがよりお得にポイントを貯めることができます。

また、電気や水道、ガスなどの光熱費や、賃貸住まいであれば賃貸の支払いなど、生活する上で必ず発生する出費に対してクレジットカードで支払うことで、無駄なくポイントを貯めることができます。

ポイントには有効期限がある場合もある

クレジットカードで貯めたポイントは、ほとんどの場合で1年や2年などの有効期限が設けられていることも注意しておきましょう。有効期限の日付になると、期限切れのポイント分が自動的に失われてしまい損をしてしまいます。

ポイントを利用する際には、自動的に古い時期に取得したポイントから利用されるため、せっかく貯めたポイントを無駄なく利用するためには、貯めたままにしないで、定期的に利用することが大切です。また、ポイントの有効期限は明細から確認することができるため、いつ失効してしまうのか把握しておくとよいでしょう。

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